砂糖はあなたを殺す⁉︎


“砂糖はあなたを殺す” 最近よく言ってる言葉です。
冗談のように聞こえますが、結構真面目な話。
あなたは何グラム一日に砂糖を摂取していますか?
砂糖について書いていきます



なぜ砂糖について書くかというと、筋トレしている(ボディービルダーなどは)際にきにするのがプロテインの配合量だったりカロリー計算であったりします。
なんかそういうの面白そうだなと思って調べていたら「砂糖はどうなんだろう?」という素朴な(?)疑問に至ったので色々と調べてみました。

1.砂糖はだめ?

まず最初に砂糖は年間約180,000人殺してます。(数え方にもよります)
私たちが一番簡単に砂糖を砂糖と思わずに摂取する仕方が「飲む」という行為です。
チョコレートバーやキャンディーなどはまだ砂糖感がありますが、飲み物になってしまうともうあんまり感じませんよね?

No.1清涼飲料水

では、清涼飲料水100mlに入っている砂糖の量を見ていきましょう
Coca-cola 10.6g
Sprite 8.6g
Red-Bull 10.7g
Dr.Paper 11.0g
四つ例をあげましたが考えてみてください。



No.2一日の砂糖摂取上限

ティースプーン一杯の砂糖の量は約4gと言われています。
AHA(American Heart Association)のサイトによりますと、一日に摂取していい砂糖(果物や炭水化物から摂取する分は除いて、お菓子や清涼飲料水からの摂取)の上限は画像の通り

男性 : 150 calories per day (これは37.5 grams か 9杯のティースプーンに匹敵します)
女性 : 100 calories per day (これは25.0 grams か 6杯のティースプーンに匹敵します)
結構摂取していいじゃんとか思うかもしれませんが、上限(Limit)です。
もちろん体の大きさにもよります。考えてみてください、アメリカ人に向けての話です(American Heart Associationなので)。
1gも砂糖取らないのは日本で砂糖一週間全く取らないと決めてやった時に無理だと悟りました。(調味料やドレッシングそして意外なことにしょっぱい系のスナック菓子などにも入っているので)

なのでこういった甘いものを摂るのをやめるしかありません。



2.どこから糖分は摂取すればいいのか?

先に答えからです。食べ物・食事からです。

英語でみた方がわかりやすいと思うので英単語を少し書きます。
日本語だとどちらも「砂糖」ですが英語だと清涼飲料水などに入っている「砂糖」は
“Added Sugar”と書きます。
“Sugar”の摂取には問題ありませんが“Aded Sugar”には問題があるんです。

なぜ“Added Sugar ”がいけなくて“Sugar”は大丈夫なのかというと、体が砂糖を吸収するシステムにあります。

No.1 砂糖を吸収するシステム

人間のエネルギーのため場所は肝臓(レバー)です。動物でも同じなのでレバーはスタミナ食になっています。
基本的に砂糖の吸収の仕組みは、肝臓にエネルギーがないときは血中の糖分であるグルコースを血中からとって肝臓に貯めます。
必要無い時はそのまグルコースを血中に残して他のグルコースの必要なところに送ります。

No.2”食べ物”から摂取した場合

まずはふつうの”食べ物”から摂取した場合です。
この場合消化や吸収に長い時間がかるのでゆっくり血中に糖分が入っていきます。
この場合肝臓は必要な分だけ糖分を貯めることができ、他は体の必要な部分に回すことができます。
そして何より異常な量の砂糖ではありません。そして、砂糖以外にも色々なものが入っています。



No.3加えられた砂糖”(Added Sugar)から摂取した場合

次に問題の”加えられた砂糖”(Added Sugar)の話です。お分かりの通り消化もクソもありません。ものすごいスピードで糖分だけが吸収されます。
そして砂糖だけです。この砂糖は肝臓が必要でなかったとしても肝臓に入っていって、必要でなくても吸収されます。どんどん肝臓にも入っていくし血中の砂糖濃度もあげていきます。
これがメタボリックシンドロームとかを引き起こします。
そしてバカみたいな量の砂糖を取っています。
そりゃあ心臓にも悪いですよね。
先ほどの砂糖制限もAHA(American Heart Association)とういう機関が出しています。

ビデオ貼っておきます(英語ですが)

 

3.炭水化物は死亡率を上げる?

炭水化物と言われたら僕は”米”や”パン”を想像します。
間違ってないのですが、それをもう少し詳しくみていくと炭水化物は糖質と食物繊維がメインでできています。

No.1 論文

最近の論文に一食あたりの炭水化物のカロリーのパーセンテージが食事全体のカロリーの70%を超えると早死にのリスクが高まるというような論文があります。

論文の研究対象は135,000人以上、18の国で行われました。この論文はカナダのMcMaster大学のMahshid Dehghan氏らによる発表です。                           (この論文に関してここからhttps://beta.theglobeandmail.com/life/health-and-fitness/health/high-carb-not-fat-intake-linked-to-greater-early-death-risk-mcmaster-study/article36114554/?ref=http://www.theglobeandmail.com&

つまりカップラーメンなどはよくないということです(カップ麺を体にいいと思った食べている人はいないと思いますが)。

No.2 糖質制限ダイエット

この論文はまた、糖質制限ダイエットの効果も裏付けるものです。

糖質制限ダイエットの例をあげたのは糖質制限ダイエットには色々な意見があったからです。糖質制限ダイエットには警鐘を鳴らす専門家もいましたが、逆に炭水化物のカロリーパーセンテージが食事全体のカロリーの70%を超えると早死にのリスクが高まるんです。
ダイエットをする際は糖質制限をオススメします。
ボディービルダーなどは糖質制限やカロリー計算でのダイエットをしますが、どちらにせよ糖質は制限されます。
もちろん極度に行うことはあれですが…
食事はバランスよく摂りましょう(笑)

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感想(305件)

4.砂糖が脳に与える影響

脳は体で最も多くカロリーを消費する臓器です。
ということは一番グルコース(血液の中の砂糖)の影響を受けやすいということです。

No.1インスリンについて

インスリンという言葉を聞いたことはあるでしょうか?
インスリン(Insulin)とは体内で分泌されるホルモンの一種です。インスリンによって人間の臓器は必要な糖分を血液中から得ています。さらにインスリンによって血液の中の砂糖の量をコントロールしています。
肥満になるとインスリンの働きが悪くなります。
この状態のことをインスリン抵抗性の低下と言います。インスリン抵抗性とは、先ほど挙げた肝臓や筋肉、その他の細胞なのでインスリンが正常に働かなくなった状態です。
そのため肥満は、 糖尿病の原因につながります。

No.2糖尿病について

糖尿病というのは、 通常 糖分を食べて血糖値が上がったらインスリンに よって 血中の 糖分の濃度が下がるのですがこれが下がらず常に 高い血糖値になってしまいます。
常に高い血糖値になると 今度は体がたくさんインスリンを出そうとするので、 インスリンを出す 膵臓が疲れてしまい 糖尿病がさらに悪くなることがあります。

No.3砂糖の中毒性

砂糖はアルコールやニコチン、ヘロイン、コカインのようなトラックと同じくドーパミンを過剰に活動させ常に「ハイ」になった状態をキープしようとします。
ドーパミンとは 脳の中で欲求が満たされたとき に 分泌される 報酬系 と言われる 物質です。
ドラックで いわゆる「ハイ」 になったときは 脳の中でものすごい量の ドーパミンが 分泌されている状態です。
この時、脳は 快感を覚えているため 中毒になるのです。
ふと甘いものが食べたいということありませんか ?
この状態が中毒です。

最後に

1記事ではまとめ切れないため、 また今度記事を書こうと思いますが、 とにかく 砂糖は体によくありません。
心臓、脳といったものすごく大事な臓器にも影響を与えます。




一日あなたは どのくらい砂糖を摂取していますか?
先ほど挙げたように男性なら 9杯の ティースプーン、 女性なら 6杯のティースプーンいちにちにとっていい砂糖の上限です。

砂糖を取りすぎる生活 していませんか?