Remembrance Day


今なお世界では紛争が起きています。
アジアで言えば北朝鮮の脅威もあります。
日本で戦争と言えば第二次世界大戦のことがよく触れられますが、11月11日はRemembrance Dayと言って戦争で亡くなった人たちを忘れないようにしようという日です。



11月11日は第一次世界大戦が終了した日で、このため11月11日はRemembrance Dayとなっています。

1.第一次世界大戦を簡単に振り返る

第一次世界大戦のきっかけはご存知のようにサラエボ事件。
オーストリアの皇太子が暗殺された事件をきっかけに戦争が開始。
当初にはthe war to end wars(戦争を終わらせる戦争)との呼び方もあったが、戦争は機関銃により長期化し4年以上も終戦までにかかった戦争。
開始したのは1914年の7月28日。終了したのは1918年11月11日。

ビデオ貼っておきます

2.Remembrance Day

今週一週間はいたるところにケシの花の飾りのバッチが置いてあり胸につけて戦死者を忘れないというのがRemembrance Dayです。
なぜケシの花なのかというと第一次世界大戦で何もないところにもけしの花は咲いたからだそうです
もちろんRemembrance Dayは第一次世界大戦だけでなく第二次世界大戦の戦死者、ベトナム戦争、朝鮮戦争といった全ての戦争での犠牲者を忘れないという記念日です。



3.学校でのイベント

今日学校でもイベントというかそういうようなものがあってビデオやら歴史についてやら色々とみたのですが、最初は「カナダのために、あなたの国のために命を捧げた人を忘れない」的なことから始まり最後は今のカナダ軍の映像やらを流していて愛国教育も含んでるんだなと思いました。
日本で戦争を使った愛国教育のようなものはもうないと思いますが、カナダはやってます。
こういうところも色々と違います日本と。
ある種の愛国教育のようなものが入っていました。彼らの死を愛国教育に使うのは少し残念でした。もちろん国に尽くして亡くなった人に敬意を払うのはいいことだけど、最後に流れた今のカナダ軍の映像とかが戦争無くそうよっていうメッセージのかけらもなかったのでなんかなぁなんて思っちゃって後味悪かったです。

11月11日はRemembrance Dayと言って戦争で亡くなった人たちを忘れないようにしようという日です。
平和な世界になることを心から僕は祈っています。