人生の勝算 (前田裕二・Newspicks book)

ビジネス書

本の紹介・はじめに

この本は僕が2019年一発目の本として読んだ本なの。一発目にこのタイトルを見た時は正直「強気だね」なんて嫌味ったらしく思った自分がいた。でも、読んで良かったし今では前田さんが話したことないのに好きになってる。まあ、読書は僕にとって著者と話せる、それも上辺だけじゃなく深く話せる場だと思ってるから好きになったんだと思う。僕が本を読んで線を引いた部分から話して行くから話がすっ飛ぶ場合もあるけど、ご愛嬌として暖かい心で読んでほしいな。

前田さんは知ってる人の方が多いと思うけどShowroomの社長さん。彼はこの本の中で、テレビみたいな一方通行のエンターテイメントは過去のものって論じてて、これはライブ配信ってものが定着した証だと思う。でも、この本はShowroomについての本じゃなく、大きく分ければ3つ前田さんが僕たちに伝えたいことを書いた本なんだ。それは「絆の大切さ」「努力の大切さ」「コンパスを持つことの大切さ」の3つ。

絆・コミュニティ

僕がこの本で学んだ最初のことはこのブログでも言えることだけど僕が一方的に発信するんではなくて、これを読んでくれている人への想像力と思いやりを持って「ヒト対ヒト」の関係性を築くことに集中する。僕はこれは読みやすい文章を、そしてこれを読んでくれる「ヒト」の時間が有意義なものになってほしい。おこがましいけど1つ何か学んでもらえたらな、なんて思ってます。

友人とかと会話をするときも一方的に話すんじゃなくて、何かその人の感情とかを組んであげたいよね。思いやりって全てに対して必要なんじゃないかな?僕は友達とかに対して常に思いやりを持って接したいな。例えそれがあんまり好きになれない人でも、努力は最低限したいな。この関係性という魔法が「絆」なんだって。

そして、上に書いた「絆」という魔法によって生まれるのが「コミュニティ」と呼ばれる絆の集合体って前田さん言ってる。そして、これこそがどんなビジネスにも外せない鍵になるとも。コミュニティは後天的な努力の絶対量で、正しい方法論で十分量のアクションを踏めば誰もが良質な絆・コミュニティを生み出せて、現代に沿ったスタイルでビジネスを加速させることができるんだって。

いきなりだけど、人がスナックにお金を払う理由は「ヒト」が深く関わっていて、かつ消費理由が「モノ」でなく「ヒト」であるから「絆」によってその価値が消滅しにくいということなんだって。

実は先日、僕主催のパーティー的なものを開いたんだけど嬉しいことにその後みんなから「楽しかった」「またやってよ、絶対行くから」とかメッセージをもらえたの。この参加費は2000円。しかも、参加条件が「一人友人を連れてきて」。大学生にとってはテスト前だし、高校生にとっては受験前の期間。でも結果的にほぼ定員数、集まってくれたの。僕一人で色々てんやわんやしてたから、まだまだ改善の余地があると思う。条件もあって2000円もとったのにみんなが楽しんでくれた理由は「絆」だと思ってる。僕との絆で来てくれたヒトが新たな絆を作って、昨日のグループが結果的に「コミュニティ化」したんだと思う。

またやるんで、今回きてくれたヒト達は是非!

そして、コミュニティが深まる要素として「余白があること」「仮想敵を作ること」「秘密やコンテクスト、共通言語を共有すること」「共通目的のベクトルを持つ」ことが挙げられるんだって。前述のコミュニティをもっと深いものにするために、これは少し計画を立ててやってく。あのコミュ二ティ「暖かかった」。そして、僕の居場所になってくれるような気がするからこそ、前田さんも言っているように、まずはこのコミュニティを永続する「村」にしたい。

無条件に愛す

そして、前田さんが言っていて一番すごいと思ったのは「無条件に相手を好きになることを心がけて、全ての関係に全力の愛情を持って接したい」ってところ。実は「ヒトを好きになる」僕もこれを最近実践してるけどすごく難しい。しかも、「全力で愛情」を注ぐのは容易ではないよ。至難の技だよ。もちろん、ヒトに好かれるって悪い気持ちにはならないよね。だから僕は、こうなりたい。例えば僕があなたに「〇〇さんの〜いうところ大好きです」って言ったとしよう。嫌味ったらしく言わない限り、嬉しいよね。だから僕は言う。

そして、逆に僕を好きになってもらうために、ニーズの見極めもするようにしてる。つまり、思いやりを持つこと。プレゼント1つでも「他者の目」を持って考えるのとそうでないのとは喜び方が違うと思う。これは会話でも言えることで、僕は明石家さんまみたいにノンストップトークしちゃうヒトだから、聴いてても飽きるだろうし、誰しも人間話したいと思うんだ。たまにさ、「〇〇さんの悪口は誰も言わないし、〇〇さんから悪口を聞いたことがない」ってヒト周りにいない?僕はいる。それも複数。彼らみたいに僕はなりたい。

モチベーション

「様々なことに対してモチベが上がらないヒトは「見極め」が弱い。人生のコンパスを持っていない。進むべき道が定められていないから、途中でどこに向かっているかわからなくなる。そして途方にくれる」これって、超本質だと思う。やりたいことがなんなのか、目標がなんなのか分からないままただ我武者羅にって無理だよね。少なくとも僕は無理。だから目標を立てるし、その目標の見極めをしているつもり。このブログもただ書くだけじゃないんだ。無名の僕が「誰か」になるために書く。「自分を内省するため」に書く。他にもたくさん理由はあるの。

前田さんは「人の三倍の密度で生きる」って言ってる。「シンプルだけど頑張る。投入努力量が人より圧倒的に多いから、速く成長できる」つまり、「圧倒的努力」ってことかな。僕の努力はまだ「圧倒的じゃない」。書きながら自分に言い聞かせてる。「圧倒的」になれって。

目標を立てたら突っ走るだけ。本でも紹介されてるけど、秋元康さんの言葉に「夢は全力で手を伸ばした1mm先にある」ってものがあるの。前田さんは「夢をつかめる人は常に全力で手を伸ばし続ける人だけ。」って解釈してるんだって。僕は小さい頃寝る前に「稜士はなんでもできます、途中で諦めません」って当時は言わされてたの。でも、この言葉を反復してるから本当に自分の持つ全てのポテンシャルを注げば「なんでもできる」と思えるようになった。僕は2019年文字通り「突き抜ける」「10年分の濃さにしてやる」って決めてる。決めたらあとは必死こいてやるだけだから簡単だね。

最後に

すごい長くなったけど、新年一発目の本に選んだ僕は間違いじゃなかった。やってやろうって気になった。でも、その気になるだけじゃダメなんだよね。これは、また記事にする「夢をかなえるゾウ」で理解した。今日はここまで読んでくれて、ありがとうございます。何か、思ったこととかあればじゃんじゃんDMしてください(コメント欄設置するとスパムだらけになるからしないからツイッターで)

2019年1月13日

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